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予想クイズ2013年7月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

わさらび山東横綱在46勝9敗横 綱
小麒麟東関脇△17勝8敗大 関祐舟山東大関−−4勝11敗
権錦東関脇−−7勝8敗関 脇
内の浪東関脇−−6勝9敗
りゅう西前8△810勝5敗小 結×素戔嗚西関脇▼15勝10敗

デローサ東前6△58勝7敗前頭1
OGAWA西前4△37勝8敗

きっくざ勘九郎西前1▼15勝10敗前頭2×御曹司親方西関脇▼34勝11敗

のりぞう東前2▼15勝10敗前頭3
Frinkanohana西前2▼15勝10敗
×広之海東小結▼44勝11敗前頭4
萩原東前7△37勝8敗

東前5−−6勝9敗前頭5
小鵬東前1▼44勝11敗
×突っ張り太郎西関脇▼73勝12敗前頭6
土佐疾風東前8△27勝8敗

和尚西前5▼25勝10敗前頭7×ツキヒカリ西小結▼72勝13敗

ごんざぶろう西前9△16勝9敗前頭8
くんず西前7▼15勝10敗

いえピー西前10△16勝9敗前頭9
琴筑紫西前6▼34勝11敗

北国東前4▼63勝12敗前頭10
Bill西前11△16勝9敗

牝豹。東前9▼25勝10敗前頭11
はし東前3▼82勝13敗

山の山西前3▼92勝13敗前頭12怪黄西十1△78勝7敗

川志東前11▼25勝10敗前頭13
琴平山東前14△16勝9敗

やねん東前12▼25勝10敗前頭14
予想皇東前10▼44勝11敗

雷手寿兎西前15−−6勝9敗前頭15
オットット東前13▼25勝10敗

miyuki西前13▼35勝10敗前頭16
DAI東前16−−6勝9敗

大ボラ山西前14▼35勝10敗前頭17双炎竜西十3△47勝8敗
仙漁海西十2△26勝9敗前頭18
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

堀史東十1−−5勝10敗十両1
ばふぁ東十6△57勝8敗

Zenjimoto東十4△26勝9敗十両2×長州由紀西前12▼62勝13敗

★南野陽子東十7△47勝8敗十両3
若武州東十3−−5勝10敗
×若武蔵東前15▼53勝12敗十両4
トール西十4−−5勝10敗

Only One西十7△26勝9敗十両5
シロフネくん西十6△15勝10敗

菅原 勲っち東十5▼14勝11敗十両6
式守綿太夫東十8△25勝10敗

ネギ抜き一家西十11△46勝9敗十両7
エーヴ東十16△98勝7敗

さく西十12△46勝9敗十両8
イワハジメ西十10△25勝10敗

コマサチャン東十13△46勝9敗十両9
安土湾西十16△77勝8敗

関 春秋東十14△46勝9敗十両10
Kintamayama東十2▼8全休2

若緒悸菜西十15△46勝9敗十両11
霧羅西十9▼23勝12敗

佐那の山東十12−−4勝11敗十両12
八重ノ山西十17△56勝9敗

鶴姫西十13−−4勝11敗十両13
歩鵬西十5▼8全休1

安芸乃海東十18△46勝9敗十両14
藤壺西十21△77勝8敗

荒若東十17△25勝10敗十両15
大上段西十8▼7全休1

EU東十15▼13勝12敗十両16
かんぺい東十11▼51勝14敗

ボクサー東十9▼8全休1十両17
koke西十24△77勝8敗

若東西十20△25勝10敗十両18
貴緑西十18−−4勝11敗

港の新桜西十14▼52勝13敗十両19
天真東十10▼9全休2

ウシファン西十23△36勝9敗十両20
北ノ王東十21△15勝10敗

白発中東十22△15勝10敗十両21
若泉西十22△15勝10敗

青獅子東十20▼24勝11敗十両22
ハッシー東十19▼33勝12敗

おぎわらひろし西十19▼43勝12敗十両23
マントヒヒ東十25△24勝11敗

広島相撲党東十23▼1全休1十両24×ビッグゴッド西横綱▼444勝11敗

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両48人、幕下人。計90人)
昇進基準6.619(7勝以上)
陥落基準5.119(5勝以下)

【改名】
黒光ナマズネギ抜き一家

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東十24

初優勝の期待膨らむ稀勢の里、しかし横綱はそう簡単に賜杯を渡しませんでした。
綱取り場所云々については協会内でも見解が分かれていたようですが、ここは誰にも文句を言わせないくらいの成績で堂々と横綱を勝ち取ってほしいものです。

八百長問題で一度は番付から消された蒼国来がいよいよ本場所の土俵に復活します。
苦しい土俵となることは本人も覚悟していることでしょう。それでもなお持ち味を発揮することができるかがポイントでしょう。

そして予想よりも早く新十両昇進となった大砂嵐、ラマダンの時期と重なるこの場所で15日間どのような相撲を見せるのか、こちらも注目です。

予想クイズの新番付は、先場所から一転、すっきりした上位陣となりました。
ベテランながら新大関の座を射止めた小麒麟さん、2012年以降上位に定着し大関取りの権錦さんなど期待が持てますね。

体調管理が難しいこの時期、それは力士にとっても同じことでしょう。
持てる力を存分に発揮して、気温以上に熱い土俵が展開されることを願ってやみません。

(予想クイズ番付編成部長 ばふぁ)

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