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予想クイズ2012年5月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

萩原東大関−−6勝9敗大 関
関 春秋西大関−−6勝9敗
北国東前1△29勝6敗関 脇わさらび山東関脇−−8勝7敗
権錦東前2△38勝7敗関 脇ビッグゴッド東前5△69勝6敗

山の山西関脇−−6勝9敗関 脇

長州由紀東小結−−6勝9敗小 結素戔嗚西前1△16勝9敗

広之海西前2△16勝9敗前頭1
御曹司親方西前5△47勝8敗

のりぞう東前6△47勝8敗前頭2
和尚東前3△15勝10敗

祐舟山西前3−−5勝10敗前頭3
はし西前12△99勝6敗

突っ張り太郎西前10△68勝7敗前頭4
東前4−−5勝10敗

Frinkanohana西前7△26勝9敗前頭5
内の浪西前8△36勝9敗

天真西前6−−5勝10敗前頭6
ごんざぶろう西前4▼24勝11敗
×雷手寿兎西小結▼72勝13敗前頭7
ばふぁ東前11△47勝8敗

DAI西前9△16勝9敗前頭8
小麒麟東前8−−5勝10敗

くんず西前15△68勝7敗前頭9
Zenjimoto西前11△26勝9敗

ツキヒカリ東前12△26勝9敗前頭10
りゅう東前10−−5勝10敗
田園ビル401号西十1△79勝6敗前頭11
小鵬西前13△26勝9敗

清国山東前9▼34勝11敗前頭12
デローサ東前14△26勝9敗

Kintamayama東前13−−5勝10敗前頭13
瀧龍一西前16△36勝9敗

★南野陽子西前14−−5勝10敗前頭14
きっくざ勘九郎東前15△15勝10敗
無名氏東十4△68勝7敗前頭15川志東十2△47勝8敗

Bill東前18△26勝9敗前頭16哀楽西十3△47勝8敗
×OGAWA東大関▼195勝10敗前頭17
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

琴旭東十1−−6勝9敗十両1×佐那の山東前17▼25勝10敗
×琴筑紫東前7▼13全休1十両2×大上段東前16▼44勝11敗

マックス東十3−−6勝9敗十両3
大ボラ山西十2▼15勝10敗

菅原 勲っち東十6△26勝9敗十両4
牝豹。西十4−−5勝10敗

miyuki東十7△26勝9敗十両5
琴平山西十7△26勝9敗

いえピー東十5▼15勝10敗十両6×やねん西前17▼72勝13敗

鶴姫西十8△16勝9敗十両7
Only One西十11△47勝8敗

おぎわらひろし東十14△68勝7敗十両8
土佐疾風西十14△68勝7敗

魁貴西十10△16勝9敗十両9
双炎竜西十6▼34勝11敗

仙漁海西十9▼15勝10敗十両10
シロフネくん東十16△68勝7敗

北ノ王東十12△16勝9敗十両11
予想皇東十10▼15勝10敗

オットット東十8▼44勝11敗十両12
トール東十11▼15勝10敗

堀史東十19△68勝7敗十両13
霧羅東十13−−5勝10敗

イワハジメ西十15△15勝10敗十両14
港の新桜西十13▼14勝11敗

ボクサー西十5▼10全休1十両15
安芸乃海西十20△57勝8敗

歩鵬西十16−−5勝10敗十両16
式守綿太夫西十12▼43勝12敗

wakaokina東十20△36勝9敗十両17
ウシファン東十23△67勝8敗

安土湾西十21△36勝9敗十両18
さく東十15▼33勝12敗

八重ノ山東十9▼10全休1十両19
青獅子西十22△36勝9敗

若武蔵西十18▼24勝11敗十両20
かんぺい西十17▼33勝12敗

東十27△67勝8敗十両21
藤壺西十23△25勝10敗

白発中東十21▼14勝11敗十両22
コマサチャン東十24△25勝10敗

エーヴ東十18▼52勝13敗十両23
谷の城東十25△25勝10敗

じゆう東十17▼7全休1十両24
ビスケ西十19▼5全休2

広島相撲党西十24▼1全休1十両25
koke東十26△1全休1

パワプロクン西十26−−全休2十両26
ハッシー西十27△1全休2

石油王東十28△1全休2十両27hiro

初土俵
黒光ナマズ

初土俵十両28怪黄東十22
再出世

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両56人、幕下人。計98人)
昇進基準7.253(8勝以上)
陥落基準5.753(5勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東十22
怪黄
西十25
琴ちゃんた
西十28
ほんたかの山

6大関というものは、計算上あり得ないことではないが、実際にはそのようなことはまずないだろうと、相撲ファン歴の長い方ですら思っていたでしょうが、事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、鶴竜の大関昇進により、来る5月場所は史上初の6大関で迎えることとなりました。しかしこれは、大関陣にとっては今まで以上に厳しい状況であることは言うまでもありません。
1横綱6大関ですので、横綱・大関同士の対戦が20番組まれることになります(琴欧洲と琴奨菊は同部屋なので対戦なし)。つまり取りこぼしが一切なくても、横綱・大関陣で黒星が20個つくことになります。7人で割れば3個平均ですが、そう単純なものではありません。序盤戦に取りこぼした力士は、優勝争いはおろか勝ち越しすらも難しい立場に追い込まれることになります。いわばサバイバルレース、大関の座を死守するのはもちろん、もう一つ上を狙い、そこにたどり着くのはいったい誰なのか、激戦が展開されることは想像に難くありません。

予想クイズの新番付には、新関脇と新小結が誕生しました。予想クイズの大関は大相撲とは違い、三役ならば一発昇進も可能です。場所後に吉報が届くかどうか、それはご自身の予想次第です。自分の手で大関を、そして横綱をつかみ取ってください。

(予想クイズ番付編成部長 ばふぁ)

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