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予想クイズ2010年1月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
長州由紀東関脇△16勝9敗大 関土佐疾風東大関−−5勝10敗
Bill西大関−−3勝12敗大 関

Zenjimoto西関脇−−5勝10敗関 脇
東関脇−−5勝10敗

瀧龍一西関脇−−5勝10敗関 脇碧忠貴島西前3△46勝9敗

関 脇
大上段西関脇−−4勝11敗

仙漁海西小結−−4勝11敗小 結ドイツ山東前3△35勝10敗
×OGAWA東関脇▼23勝12敗前頭1
御曹司親方西前4△35勝10敗

わさらび山東前1▼13勝12敗前頭2
北ノ王西前1▼13勝12敗

山の山東前2▼13勝12敗前頭3
はし西前2▼13勝12敗
×りゅう東小結▼42勝13敗前頭4
天真東前5△14勝11敗

★南野陽子西前5−−4勝11敗前頭5
ビッグゴッド西前6△14勝11敗

雷手寿兎東前4▼23勝12敗前頭6
横町の隠居西前11△56勝9敗

ボクサー西前9△25勝10敗前頭7
きっくざ勘九郎東前7−−4勝11敗

好生燕西前8−−4勝11敗前頭8
Frinkanohana西前12△45勝10敗

和尚西前10△14勝11敗前頭9
Kintamayama東前11△24勝11敗

エーヴ東前9▼13勝12敗前頭10
ごんざぶろう西前7▼32勝13敗

怪黄東前16△56勝9敗前頭11
若生山東前10▼13勝12敗

萩原西前13△14勝11敗前頭12
田園ビル401号東前14△24勝11敗

関 春秋東前12▼13勝12敗前頭13
川志東前8▼51勝14敗

ひつじかん東前6▼8全休1前頭14小麒麟西十3△56勝9敗
佐那の山東十1△25勝10敗前頭15Only One西十1△25勝10敗

素戔嗚東前15▼14勝11敗前頭16内の浪西十6△67勝8敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

無名氏西十2△15勝10敗十両1×オットット西前16▼14勝11敗
×広之海西前15▼33勝12敗十両2×鶴姫東前13▼52勝13敗

祐舟山東十2▼14勝11敗十両3×突っ張り太郎西前14▼52勝13敗

白発中東十5△15勝10敗十両4
北国東十3▼14勝11敗

太平洋西十4▼14勝11敗十両5
まいよ東十8△35勝10敗

ウシファン西十8△25勝10敗十両6
のりぞう東十6−−4勝11敗

ツキヒカリ東十4▼33勝12敗十両7
琴筑紫西十5▼23勝12敗

miyuki西十10△25勝10敗十両8やねん東下3△98勝7敗

DAI東十9−−4勝11敗十両9
藤壺西十9−−4勝11敗

菅原 勲っち西十7▼33勝12敗十両10
予想皇東十10−−4勝11敗

牝豹。西十13△24勝11敗十両11
小鵬西十11−−3勝12敗
トール東下4△66勝9敗十両12
哀楽西十14△24勝11敗
相撲小僧西下1△24勝11敗十両13
ヤクルトスワローズ東十7▼6全休1
谷の城西下2△24勝11敗十両14
いえピー東十14−−3勝12敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×権錦東十12▼32勝13敗幕下1
ばふぁ東下5△45勝10敗

デローサ東下1▼13勝12敗幕下2
戦闘生西下5△34勝11敗
×まさを東十11▼6全休1幕下3
琴ちゃんた西下4△13勝12敗

じゆう東下2▼22勝13敗幕下4×はたちゃん西十12▼6全休1

シロフネくん西下7△24勝11敗幕下5
ビスケ西下3▼22勝13敗
×カズ東十13▼7全休1幕下6
どすこいブラック西下6−−3勝12敗

紫嵐東下7−−3勝12敗幕下7
マックス東下12△55勝10敗

清国山東下8−−3勝12敗幕下8
広島相撲党東下6▼22勝13敗

安土湾東下11△24勝11敗幕下9
港の新桜西下9−−3勝12敗

猛虎西下8▼22勝13敗幕下10
安芸乃海西下11△13勝12敗

琴旭東下9▼22勝13敗幕下11
彩 寛東下10▼12勝13敗

巨人西下21△97勝8敗幕下12
青獅子西下19△76勝9敗

霧羅東下17△45勝10敗幕下13
双炎竜東下13−−3勝12敗

関本 賢太郎西下18△45勝10敗幕下14
まみ西下12▼22勝13敗

こくぼ輝君東下15−−3勝12敗幕下15
万次郎西下16△13勝12敗

さく東下14▼22勝13敗幕下16
GOGO太郎西下10▼6全休1

カチカチ山西下20△34勝11敗幕下17
是雄影東下18△13勝12敗

鴨鹿丸東下16▼22勝13敗幕下18
魁貴東下21△34勝11敗

koke西下13▼6全休1幕下19
パワプロクン東下24△55勝10敗

安曇野西下24△45勝10敗幕下20
tokoha1003東下22△24勝11敗

イナロー西下14▼7全休1幕下21
堀史西下15▼60勝15敗

コマサチャン東下25△34勝11敗幕下22
言の葉西下23△13勝12敗

虎乃富士西下17▼6全休2幕下23
琴平山西下22▼12勝13敗

Michiko東下19▼5全休2幕下24
Kachitakai東下20▼4全休1

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下48人。計118人)

昇進基準5.313(6勝以上)
陥落基準3.813(3勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東下23
鬼無双


皆様、あけましておめでとうございます。お正月はいかがお過ごしになられたでしょうか。
以前は正月ともなると、相撲部屋対抗歌合戦とか力士大運動会なんて番組がありましたが、時代の趨勢でしょうか、バラエティに関取衆が顔を出す程度で、そういった番組はトンと見かけなくなりました。
去る九州場所を全勝優勝で飾ると共に年間最多勝86勝の新記録を打ち出した横綱白鵬、4敗の内訳は大関3(日馬・琴光・琴欧各1)と平幕1(翔天狼)で、6場所皆勤の横綱朝青龍にも本割では一度も敗れていません。一方の朝青龍は72勝18敗、こちらも金星献上は安美錦1人のみですが、白鵬に全敗のほか、大関陣に10敗を喫しており、特に終盤戦5日間の勝敗は16勝14敗とほぼ5割に留まっています。緊張感が切れると途端に脆さを見せる朝青龍のクセは解消されていません。両者の力の差が開いたのはデータ上でも明らかとなっています。
来る平成22年、白鵬の1人勝ち状態はおそらく続くでしょうが、それを阻まんとする新進気鋭の力士は出現するのでしょうか。期待されて久しい力士は番付上位にも沢山いるのですが、今ひとつ殻を破れないままアップダウンを繰り返すのみ、どうかここで一念発起してもらいたいものです。

先場所の予想クイズは難問が多くみなさん苦戦をされましたが、その中、関脇の長州由紀さんが優勝同点(準優勝)の成績を挙げ見事大関昇進を射止められました。意外にも初の大関ですが、その勢いを持続され、空位となっている横綱の座を狙って欲しいものです。
そのほか、碧忠貴島さんが新関脇、ドイツ山さんが新小結に昇進されました。お二人をはじめ関脇・小結の方々もワンチャンスで大関昇進の可能性がありますので、果敢に挑んでください。

新政権になっても年が改まっても景気のいい話は聞こえてきませんが、予想クイズやG1ゲームは資金不要、賭博性ゼロの健全なゲームですので、どんどん参加していただき、あなたの予想を展開してください。
本年も何とぞよろしくお願いいたします。

(予想クイズ番付編成部長 ばふぁ)

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